石川数正の出奔の原因となる説とは?長野県・松本城の築城について
2023年の大河ドラマ「どうする家康」で、俳優の松重豊が演じている石川数正にスポットを当てたいと思います。 石川数正は、家康が竹千代と呼ばれていた頃からの家臣でしたが、後に豊臣秀吉へと出奔した人
2023年の大河ドラマ「どうする家康」で、俳優の松重豊が演じている石川数正にスポットを当てたいと思います。 石川数正は、家康が竹千代と呼ばれていた頃からの家臣でしたが、後に豊臣秀吉へと出奔した人
昨日取り上げた今川氏真に続いて、その妻である早川殿を取り上げたいと思います。 大河ドラマ「どうする家康」では、女優の志田未来が演じていて名前は「糸」(勿論、仮名)という設定になっていますね。
大河ドラマ「どうする家康」で、溝端淳平が演じているのが今川氏真(いまがわうじざね)です。氏真は、今川義元の息子であります。 大河ドラマの今川氏真役ですが、一番古くて1983年「徳川家康」の林与一
今回は、徳川四天王の筆頭であり徳川家康の第一の家臣と言われる酒井忠次(さかいただつぐ)にスポットを当てますね。 徳川四天王のあと3人は、本多忠勝、榊原康政、井伊直政です! 大河ドラマ「どう
大河ドラマ「どうする家康」の主人公・徳川家康の父親である松平広忠(まつだいらひろただ)を取り上げますね。ちなみに家康の母親・於大の方は過去に紹介してます。 松平広忠は、24歳の若さで亡くなった事
松本潤主演の2023年大河ドラマ「どうする家康」が、満を期してスタートしました。 初回を見た限りでは、とてもコミカルな作品になっていてドラマタイトル「どうする家康」を地でいってる感じがしました。
北条時政とりく(牧の方)の娘婿である平賀朝雅を取り上げます。大河ドラマ「鎌倉殿の13人」での平賀朝雅役キャストは、山中崇さんが演じています。 ドラマでの平賀朝雅は、悪役風味のある描かれ方と山中崇
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」から紹介する登場人物、久しぶりに朝廷から藤原兼子にスポットをあてていきたいと思います。 藤原兼子の読み方は、「ふじわらのかねこ」です。 ドラマでは、シルビア・グ
大河ドラマ「光る君へ」で印象に残った人物として花山天皇の叔父にあたる藤
大河ドラマ「光る君へ」で、町田啓太が演じる藤原公任(ふじわらのきんとう
藤原道長の父である藤原兼家には、嫡妻である時姫以外にも当然の如く妻がい
忙しくて中々、大河ドラマ「光る君へ」を観れずにいたのですが、ようやく第
今回、取り上げる人物は、藤原道長の長兄・藤原道隆の奥さんである高階貴子