2023年の大河ドラマは松本潤主演の「どうする家康」に決定!
まだまだ先の話ですが、2023年・・・来年の大河ドラマの主演に嵐の松本潤(37)が決定したと報じられました。 それで、大河ドラマのタイトルは「どうする家康」だそうです。タイトルから分かるように徳
まだまだ先の話ですが、2023年・・・来年の大河ドラマの主演に嵐の松本潤(37)が決定したと報じられました。 それで、大河ドラマのタイトルは「どうする家康」だそうです。タイトルから分かるように徳
大河ドラマ「麒麟がくる」ですが、本能寺の変まであと5年なんですね。という事は最終回も近いという事か・・・。 光秀の妻・煕子も亡くなってしまいましたしね。突然、光秀との間にできた嫡男が登場したのは
坂東玉三郎が演じている第106代天皇の正親町天皇について調べてみました。 昨日の深夜、NHKで大河ドラマ「麒麟がくる」の主演を務める長谷川博己のファミリーヒストリーを観ていて(多分、再放送?)長
大河ドラマ「麒麟がくる」では、2、3話前のストーリーだったかと思いますが、朝倉義景が嫡男だった阿君丸が亡くしてからやる気が無くなり云々というお話がありました。 朝倉義景の息子たちに興味を持ったの
久しぶりの更新になります。ここ2か月ほど、忙しくて大河ドラマを観る暇がなかったので、録画していたのを一気に6話?7話ほど視聴してみました。 室町幕府の13代将軍、足利義輝が三好一族に殺害された後
麒麟がくる休止中に放送された過去の大河ドラマという事で、この間の日曜日(2020年7月12日放送)は、1996年の「秀吉」の特集が組まれました。 ゲストに大河ドラマ「秀吉」の主演を務めた
昨日、6月21日(日)の大河ドラマは、過去放映作品の大河ドラマ「国盗り物語」の名場面が紹介されていました。 今年の大河ドラマ「麒麟がくる」の登場人物と被っているので、視点を変えてドラマをみるのも
ジャニーズを退社してからも順風満帆な今井翼さん! 休養明けですが、大河ドラマへの出演という事で話題になっていました。今後の活躍が楽しみな今井翼ですが、「麒麟がくる」での役は毛利新介という人物でし
大河ドラマは、「麒麟がくる」が休止中ということで、6月14日放送分は1987年の「独眼竜政宗」の名場面特集でした。主演の渡辺謙が当時のエピソードを語っていましたね。 とても懐かしいと思うと同時に
はい、本日は、徳川家康の祖母である源応尼(華陽院)を取り上げますね。 大河ドラマ「麒麟がくる」では、真野響子さんが演じています。 源応尼は、晩年になると駿府に居たのですが、徳川家康も今川家
藤原道長には、嫡妻である源倫子のほかに妻がもう一人います。源明子と言っ
お笑いの「ロバート」秋山竜次が、大河ドラマ「光る君へ」で藤原実資を演じ
大河ドラマ「光る君へ」で印象に残った人物として花山天皇の叔父にあたる藤
大河ドラマ「光る君へ」で、町田啓太が演じる藤原公任(ふじわらのきんとう
藤原道長の父である藤原兼家には、嫡妻である時姫以外にも当然の如く妻がい