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保科幸松(保科正之)

公開日: : 最終更新日:2016/02/25 大河ドラマの登場人物 ,

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保科幸松(保科正之) について。

2011年の大河ドラマ「江~姫たちの戦国」が、
最終回を迎えました。最終回の視聴率19.1%。
平均視聴率は過去ワースト3位の17.7%でした。
低視聴率の原因は、脚本にあったとの意見が大多数です。

大河ドラマ「江」の最終回に登場した人物がいます。
保科幸松のちの保科正之です。

ドラマの中では、江が夫・徳川秀忠に隠し子がいる事がわかり
その子、幸松を呼び寄せ暖かく迎える演出になっていました。
実際は、そんなことあるはずもなく(^^;

それでは、幸松について紹介したいと思います。

徳川秀忠は、生涯において側室をもたなかったのは、
姉さん女房の江に頭が上がらなかったからと言われています。
秀忠は、乳母の大姥局の侍女をしていた静(後の浄光院)を
見初め妊娠させてしまいます。静は隠れて出産、幸松が誕生します。

幸松は、江に知られれば大変な目に遭うので
身を隠す必要があったのですね。

幸松は、大姥局と親交があった見性院(武田信玄の娘)に
預けられて養育されます。そして、6歳になると、
見性院の縁で武田家の旧家臣だった保科正光の子になる。
この頃、徳川忠長(江の次男)と対面を果たし、
大変気に入られたそうです。

また、徳川家光(江の長男)にも可愛がられた。
後に会津藩の大名になり幕府を補佐したそうです。
有能でよくできた人物だったようです。

幸松と実父・秀忠の面会は、1度きりです。
それも江が亡くなった後ということで、どれだけ
恐妻家だったかがわかりますね。

保科正之―徳川将軍家を支えた会津藩主

名君の碑―保科正之の生涯

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